おかずの素アレンジの簡単お弁当レシピ 

お弁当コラム

おかずの素アレンジの簡単お弁当レシピ 

 

 「おかずの素」をご存知でしょうか?

「おかずの素」は、肉・魚・野菜などの食材に味を付けて調理したもので、それを使いさまざまな料理にアレンジができる料理の「素」となるものです。

今回はお弁当作りが楽になる「おかずの素」レシピをご紹介したいと思います。

 

おかずの素を使うメリット

・料理の時短になる

「おかずの素」を作り置きしておけば、料理を一から作らなくてよいので調理時間が短縮できます。

 

・作り置きでもアレンジ自在

「おかずの素」はひとつの食材から自由に味を変えられるので、同じ食材が続いてしまっても飽きずに食べることができます。

 

・お財布に優しい

食材は一般的に大容量のほうが値段が安いため、まとめて買って作っておけば経済的です。

 

おかずの素の保存の仕方

 

・保存容器を清潔にする

「おかずの素」を保存する容器は、菌の繁殖を防ぐため煮沸消毒またはアルコールスプレーを使い清潔に保ちましょう。冷凍保存する場合はジッパー付きの保存袋が便利です。

 

・食材が完全に冷めてから保存する

加熱した「おかずの素」を保存する場合は、食材の傷みを防止するため冷蔵・冷凍ともに完全に冷めてから庫内に入れます。

 

・冷凍保存は空気に触れないように

「おかずの素」を冷凍する場合は、空気に触れると酸化してしまったり臭い移りしてしまうこともあるため、できるだけ密封して保存します。汁気があるものは空気を抜いてジッパー付きの保存袋へ、汁気のないものはラップをして保存袋へ入れ冷凍します。

 

おかずの素レシピ

 

合いびき肉の肉ダネ(4人分)

 

材料

牛豚合いびき肉 400g

玉ねぎ 1/2個

卵 1個

パン粉 1/2カップ

塩 小さじ1/4

こしょう 少々

 

下準備

・玉ねぎはみじん切りにする。

 

作り方

 

 

1ボウルに肉、玉ねぎ、卵、パン粉、塩、こしょうを入れ粘りが出るまで手でこねる。

 

2それぞれの用途に合わせて成型する。

 

・ハンバーグの場合 4等分の小判型にする。

・メンチカツの場合 8等分の小判型にする。

・肉団子の場合 32等分に丸める。

 

3用途に合わせて保存する。

 

・ハンバーグの場合 焼いてから、または生のままラップに包み保存袋に入れて冷凍。

・メンチカツの場合 生のままラップに包み保存袋に入れて冷凍。

・肉団子の場合 揚げてからラップに包み保存袋へ入れて冷凍。

 

※生のまま冷蔵保存する場合は1~2日を目安になるべく早めにお使いください。

 

おかずの素のアレンジレシピ

 

ハンバーグ(2人分)

 

材料

合いびき肉の肉ダネ 2人分(2個)

オリーブオイル 大さじ1/2

Aウスターソース 大さじ2

Aトマトケチャップ 大さじ2

 

下準備

・肉ダネは解凍しておく。

 

※焼いた肉ダネを使う場合は、フライパンに少量の水を入れ蓋をして蒸し焼きにし、3の工程にうつると中まできちんとあたたまります。

 

作り方

1 フライパンに油を熱し、肉ダネを並べ中火で両面に焼き色がつくまで焼く。

2 蓋をして弱火で6~7分ほど蒸し焼きにする。

3 Aを入れとろみがつくまで加熱し、肉ダネにからめる。

 

 

メンチカツ(2人分)

 

材料

合いびき肉の肉ダネ 2人分(4個)

小麦粉 大さじ1

溶き卵 1/2個分

パン粉 大さじ5

油 適量

 

下準備

・肉ダネを解凍しておく。

 

作り方

1 肉ダネに小麦粉、溶き卵、パン粉を順につける。

2 フライパンに油を熱し、170度の油で両面きつね色になるまで5~6分揚げる。

3 油を切る。

 

 

肉団子の甘酢あんかけ(2人分)

 

材料

合いびき肉の肉ダネ 2人分(16個分)

A醤油 大さじ1

A酢 大さじ1

A砂糖 大さじ1

Aトマトケチャップ 大さじ1

A水 大さじ3

B片栗粉 小さじ1

B水 小さじ2

油 適量

 

下準備

・肉ダネは解凍しておく。

・A、Bをそれぞれ混ぜておく。

 

※揚げた肉ダネを使う場合は2の工程からはじめてください。

 

作り方

1 フライパンに油を熱し、170度の油で4~5分揚げる。油を切っておく。

2 鍋にAを入れ中火で加熱し、煮立ったら弱火にしてBを入れ混ぜる。

2 再び中火で加熱しとろみがついたら、肉ダネを入れてあんをからめる。

 

おわりに

 

今回は合いびき肉を使った「おかずの素」アレンジをご紹介しました。

「おかずの素」を使えば料理の時短ができ、朝のお弁当作りがとても楽になります。

お弁当に使いやすいメニューばかりなのでぜひお試しくださいね。

 

 

使用したお弁当箱

 

 

コラムの執筆者:料理家 佐々木ちひろ

コメント

  1. […] […]

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