夏の傷みにくいお弁当おかず タンドリーチキンの作り方
本格的な暑さが続いています。暑い夏はお弁当が傷んでしまわないよう、工夫が必要ですね。今回は、夏の傷みにくいお弁当おかず「タンドリーチキン」の作り方をご紹介したいと思います。
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夏の傷みにくいお弁当おかず タンドリーチキンのレシピ
カレー粉・にんにく・しょうがなど、殺菌、抗菌作用のある食材を使ったタンドリーチキンのレシピです。
タンドリーチキン 材料(2人分)
鶏もも肉 1枚
オリーブオイル 大さじ1
Aヨーグルト 大さじ2
Aケチャップ 大さじ1
Aカレー粉 大さじ1/2
Aにんにく(すりおろし)小さじ1/2
Aしょうが(すりおろし)小さじ1/2
A塩 小さじ1/4
下準備
・鶏肉は脂を取り除き、一口大に切る。Aに漬け1時間以上おく。
※前日の夜に漬けておくか、保存袋に入れて冷凍することもできます。
作り方
1 フライパンに油を熱し、鶏肉を皮目を下にして入れ中火で焼く。両面焼き色をつける。
2 蓋をして弱火で3分ほど加熱する。
おわりに
今回は、夏の傷みにくいお弁当おかず「タンドリーチキン」の作り方をご紹介しました。カレー風味のおかずは食欲をそそり夏バテ予防も期待できるので、ぜひ夏のお弁当おかずに作ってみてください。
今回使用した商品のご紹介
ステンレス製 カトラリー 4点 セット 北欧風 食器 スプーン フォーク ナイフ ティースプーン
コラムの執筆者
料理家 佐々木ちひろ
曲げわっぱ弁当箱の良さ
木製がうまく呼吸をしているので、ご飯が美味しい。
余分な水分は外に出し、必要な水分を保つため、炊き立てご飯のふっくらもちもちを保ち美味しいご飯を味わうことが出来ます。 冷めたご飯もとっても美味しいですよ。
夏はご飯が傷みにくく、冬はご飯が固くなりにくい
他にもプラスチックのお弁当のようにご飯がベチャッとしません。
ご飯一粒一粒が美味しく召し上がれます。
木の香りに癒される
木製がふんわりと香り、お昼ごはんの度に森林浴のように癒されます。
とっても趣のあるお弁当箱です。素敵ですね。
軽い
手にとって驚くのがまげわっぱの軽さです!
皆さん「軽い」と驚かれます。持ち歩きのお弁当箱には軽い弁当箱は嬉しいですね。
インスタグラムでも大人気
インスタ映えなお弁当フォトが大人気!
当店も「#かりんほんぽ」にてキャンペーン開催中!初心者の方も初めやすいです。
シンプルなおかずの時も、曲げわっぱに詰めるだけで一気に美味しそうに魅せます。
お手入れ方法
扱い方法が難しそう・・
とよくお問合わせいただきますが、割と簡単です。
食器用中性洗剤でやわらかいスポンジで洗うことが可能。さっと布巾で拭いたら、それだけで大丈夫。
うるし塗やウレタン塗装をしているので。油汚れも落としやすい。
注)電子レンジ、食洗機(食器洗い機)、乾燥機のご使用はできません。
(かりん本舗ではオリジナルのひのき曲げわっぱはレンジ対応OK!)
曲げわっぱの黒ずみは長年使用で自然とつく場合があります。
木の持つ成分とお米のデンプンが反応したものなので、黒ずみが付いたとしても、人体に害はなく、問題なく使うことが出来ます。
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