当店オリジナルの「レンジ対応 桶弁当 よしの」をSmile bento ブロガーのとなりんりん様にモニターしていただきました♪
ご使用のご感想
おかずレシピ
のレポを頂きましたので、ご紹介させていただきます♪
レンジ対応 桶弁当の感想
じゃじゃん!
こちらが電子レンジ対応の桶弁当「讃岐弁よしの」。
完成するまで1年かかったそうです。
素晴らしい!
1年程試作を重ねて待望のデビューです。
詳しくはこちら
この桶弁当、電子レンジを使う代わりに
金属のタガがありません。
木と木の継ぎ目がとても綺麗でなめらかな曲線になっています。
これぞ、職人技ですね(^^)/
何度も触って感触を楽しんでしまいます。
無塗装だから手触りが柔らかいんです。
他のウレタン塗装の物と比較しみると
その意味が分かると思います。
頬ずりしてしまいます( ´∀` )
手触り、本当にうっとりしますよね。
ご感想頂いて嬉しいです!
手に取った感触がきめ細かい木製のしっとりとした手触りです。
電子レンジ可のため、無塗装です。
食べ物のシミ等が気になります。
何度か使っていくうちに薄くなっていくそうなのですが
気になるのでクッキングシートを使いました。
ワックスペーパーだと電子レンジ対応ではないものもあるので
そこはクッキングシート(^^)v
かりんスタッフゆうこさんが桶弁当でシミ汚れを検証してみました。
記事はこちら
まずは桶弁の内側を水で濡らし、
布巾でサッと拭きます。
その後に、クッキングシートを敷き、
汁気のないおかず、または
汁気を取ったおかずを詰めていきます。
思ったより深めの600㎖です。
側面の下部で桶のように凹んだところが好き。
マニアック( *´艸`)
さて、
このお弁当を電子レンジでチンしてみました。
私は蓋をしないでトライ。
600w2分。
ドキドキの2分間。
「1分でもいいんじゃない?!」
もう一人の自分が囁きます。
でも、モニターなんでそこは掲載通りに従いました。
「チ~ン♪」
おおぉぉぉぉ~。
見た目、分かりにくい(;^_^A
桶が温かくなってる( ゚Д゚)
底の部分が側面に比べると熱くなりましたが
素手で持てる温度です。
これなら火傷の心配もありません。
桶がほのかに湿気を帯びています。
ご飯やおかずの余分な水分を吸収したのだと思います。
すごい!!!
中身もしっかり温か~い(^^)/
葉物野菜の大葉は問題ありませんでした。
レタスは変色する可能性があると思いますので
そこは選んで詰めてください。
(※桶弁に限らず他のお弁当で電子レンジを使用する際も同じ)
ご使用のご感想ありがとうございました!
お弁当おかず簡単レシピ
<無限ピーマン>
材料
・ピーマン…1 袋(5 個)
・塩昆布…10g
・すりごま…大さじ2
作り方
①ピーマンを洗い、縦半分に切り、ヘタと種を取り除く。
②横にして 5 ㎜幅に切る。
③耐熱容器に入れて、電子レンジ 600w1分
④電子レンジから取り出して、塩昆布、すりごまを加えて混ぜ合わせる。
おわりに
となりんりんさま。
素敵なお弁当箱レポートありがとうございます!
レンジでチンしてホカホカの桶弁当の嬉しさが伝わり、当店一同とっても嬉しいです!
レシピも参考になりました。
この度は本当にありがとうございました。
となりんりん様のブログ 「SMILE BENTO」ブログはこちらです。
曲げわっぱ弁当箱の良さ
木製がうまく呼吸をしているので、ご飯が美味しい。
余分な水分は外に出し、必要な水分を保つため、炊き立てご飯のふっくらもちもちを保ち美味しいご飯を味わうことが出来ます。 冷めたご飯もとっても美味しいですよ。
夏はご飯が傷みにくく、冬はご飯が固くなりにくい
他にもプラスチックのお弁当のようにご飯がベチャッとしません。
ご飯一粒一粒が美味しく召し上がれます。
木の香りに癒される
木製がふんわりと香り、お昼ごはんの度に森林浴のように癒されます。
とっても趣のあるお弁当箱です。素敵ですね。
軽い
手にとって驚くのがまげわっぱの軽さです!
皆さん「軽い」と驚かれます。持ち歩きのお弁当箱には軽い弁当箱は嬉しいですね。
インスタグラムでも大人気
インスタ映えなお弁当フォトが大人気!
当店も「#かりんほんぽ」にてキャンペーン開催中!初心者の方も初めやすいです。
シンプルなおかずの時も、曲げわっぱに詰めるだけで一気に美味しそうに魅せます。
お手入れ方法
扱い方法が難しそう・・
とよくお問合わせいただきますが、割と簡単です。
食器用中性洗剤でやわらかいスポンジで洗うことが可能。さっと布巾で拭いたら、それだけで大丈夫。
うるし塗やウレタン塗装をしているので。油汚れも落としやすい。
注)電子レンジ、食洗機(食器洗い機)、乾燥機のご使用はできません。
(かりん本舗ではオリジナルのひのき曲げわっぱはレンジ対応OK!)
曲げわっぱの黒ずみは長年使用で自然とつく場合があります。
木の持つ成分とお米のデンプンが反応したものなので、黒ずみが付いたとしても、人体に害はなく、問題なく使うことが出来ます。
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