夏にぴったりな麺弁当 ジャージャー麺レシピ
夏に食べたい麺弁当。
暑い夏はさっと手軽に作れてのど越しの良い麺弁当がおすすめです。
今回はジャージャー麺のお弁当レシピをご紹介したいと思います。
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夏の麺弁当はこちらの記事でもご紹介しています。
麺弁当を美味しく作るには
調理して時間が経ってから食べる麺弁当を美味しく作るには、麺をできるだけ伸びないようにする工夫が必要です。
麺は水分が残っていると伸びやすいため、冷水で洗ったらしっかりと水気を切ります。
その後、少量の油を絡めておくと麺が絡まりにくくなります。
今回はうどんを使ったレシピをご紹介していますが、うどんは「茹でうどん」や「冷凍うどん」が時間が経ってもくっつきにくいためお弁当に向いています。
夏の麺弁当 ジャージャー麺レシピ
夏の麺弁当 ジャージャー麺レシピ(2人分)
材料
豚ひき肉 100g
長ねぎ 1/4本
しいたけ 2個
しょうが 1/2片
うどん 2玉
千切りきゅうり、白髪ねぎ、糸唐辛子(あれば) 適量
ごま油 小さじ1
A甜麺醤 大さじ1
A醤油 大さじ1
A片栗粉 大さじ1/2
A水 50ml
下準備
・長ねぎ、しいたけ、しょうがはみじん切りにする。
・Aを合わせる。
・うどんは茹でて冷水で洗い、水気を切って分量外のごま油(小さじ1)を絡めておく。
作り方
1 フライパンにしょうがと油を入れ弱火で熱し、肉を入れて中火で色が変わるまで炒める。
2 長ねぎ、しいたけを入れしんなりするまで炒める。
3 Aを入れ汁気がなくなりとろみがつくまで加熱する。
4 うどん、3、野菜類を弁当箱に詰める。
おわりに
今回は夏にぴったりな麺弁当、ジャージャー麺のレシピをご紹介しました。
麺弁当は食欲の落ちる夏にも食べやすく、マンネリしがちないつものお弁当に変化をつけたいときにもおすすめです。
ぜひ夏のお弁当メニューに作ってみてください。
曲げわっぱ弁当箱の良さ
木製がうまく呼吸をしているので、ご飯が美味しい。
余分な水分は外に出し、必要な水分を保つため、炊き立てご飯のふっくらもちもちを保ち美味しいご飯を味わうことが出来ます。 冷めたご飯もとっても美味しいですよ。
夏はご飯が傷みにくく、冬はご飯が固くなりにくい
他にもプラスチックのお弁当のようにご飯がベチャッとしません。
ご飯一粒一粒が美味しく召し上がれます。
木の香りに癒される
木製がふんわりと香り、お昼ごはんの度に森林浴のように癒されます。
とっても趣のあるお弁当箱です。素敵ですね。
軽い
手にとって驚くのがまげわっぱの軽さです!
皆さん「軽い」と驚かれます。持ち歩きのお弁当箱には軽い弁当箱は嬉しいですね。
インスタグラムでも大人気
インスタ映えなお弁当フォトが大人気!
当店も「#かりんほんぽ」にてキャンペーン開催中!初心者の方も初めやすいです。
シンプルなおかずの時も、曲げわっぱに詰めるだけで一気に美味しそうに魅せます。
お手入れ方法
扱い方法が難しそう・・
とよくお問合わせいただきますが、割と簡単です。
食器用中性洗剤でやわらかいスポンジで洗うことが可能。さっと布巾で拭いたら、それだけで大丈夫。
うるし塗やウレタン塗装をしているので。油汚れも落としやすい。
注)電子レンジ、食洗機(食器洗い機)、乾燥機のご使用はできません。
(かりん本舗ではオリジナルのひのき曲げわっぱはレンジ対応OK!)
曲げわっぱの黒ずみは長年使用で自然とつく場合があります。
木の持つ成分とお米のデンプンが反応したものなので、黒ずみが付いたとしても、人体に害はなく、問題なく使うことが出来ます。
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