節分のお弁当に!鬼の稲荷寿司の作り方

お弁当おかずレシピ

節分のお弁当に!鬼の稲荷寿司の作り方

もうすぐ節分ですね。節分のお弁当に、稲荷寿司のお弁当はいかがでしょうか?今回は人気のオープン稲荷の鬼の稲荷寿司の作り方をご紹介します。

鬼の稲荷寿司の作り方

材料 鬼の稲荷寿司(2個分)

 

ご飯 100g

味付き油揚げ(市販品)2枚

薄焼きたまご 適量

海苔 適量

かつおぶし 適量

醤油 少々

ぶぶあられ4粒

 

下準備

 

・薄焼きたまごを切る。(ツノ、鬼のパンツ)

・海苔を切る。(目、眉、口、虎のパンツの模様)

・かつおぶしは醤油で和える。

 

作り方

 

1 油揚げを開き、ご飯を詰める。油揚げの上の部分を少し折り曲げる。▼

 

2 かつおぶしとたまごのパーツを乗せる。▼

 

3 海苔とぶぶあられを乗せる。▼

 

おわりに

 

今回は節分にぴったりな稲荷寿司のお弁当をご紹介しました。オープン稲荷は上に乗せる具材で様々なアレンジができます。節分のお弁当にぜひ作ってみてください。

 

今回使用した商品のご紹介

お弁当箱 曲げわっぱ 弁当箱 まめ型 1段 白木 500cc

箸 1膳 全3種 単品 箸 木製 八角 栗の木

 

コラムの執筆者

料理家 佐々木ちひろ

 

 

 

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曲げわっぱ弁当箱の良さ

木製がうまく呼吸をしているので、ご飯が美味しい。
余分な水分は外に出し、必要な水分を保つため、炊き立てご飯のふっくらもちもちを保ち美味しいご飯を味わうことが出来ます。 冷めたご飯もとっても美味しいですよ。

夏はご飯が傷みにくく、冬はご飯が固くなりにくい

他にもプラスチックのお弁当のようにご飯がベチャッとしません。
ご飯一粒一粒が美味しく召し上がれます。

木の香りに癒される

木製がふんわりと香り、お昼ごはんの度に森林浴のように癒されます。
とっても趣のあるお弁当箱です。素敵ですね。

軽い

手にとって驚くのがまげわっぱの軽さです!
皆さん「軽い」と驚かれます。持ち歩きのお弁当箱には軽い弁当箱は嬉しいですね。

インスタグラムでも大人気

インスタ映えなお弁当フォトが大人気!
当店も「#かりんほんぽ」にてキャンペーン開催中!初心者の方も初めやすいです。
シンプルなおかずの時も、曲げわっぱに詰めるだけで一気に美味しそうに魅せます。

お手入れ方法

扱い方法が難しそう・・
とよくお問合わせいただきますが、割と簡単です。
食器用中性洗剤でやわらかいスポンジで洗うことが可能。さっと布巾で拭いたら、それだけで大丈夫。
うるし塗やウレタン塗装をしているので。油汚れも落としやすい。
注)電子レンジ、食洗機(食器洗い機)、乾燥機のご使用はできません。
(かりん本舗ではオリジナルのひのき曲げわっぱはレンジ対応OK!)

曲げわっぱの黒ずみは長年使用で自然とつく場合があります。
木の持つ成分とお米のデンプンが反応したものなので、黒ずみが付いたとしても、人体に害はなく、問題なく使うことが出来ます。

 

レンジ対応曲げわっぱお弁当箱 小判 650cc 間仕切り付き
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