七夕のお弁当に!七夕ちらしおにぎりの作り方
もうすぐ七夕ですね。七夕のお弁当にちらし寿司のお弁当はいかがでしょうか?今回は食べやすくおにぎりにした、七夕ちらしおにぎりの作り方をご紹介したいと思います。
おにぎりのアレンジレシピ 味玉おにぎりの作り方
七夕ちらしおにぎりの作り方
七夕ちらしおにぎり
材料(2人分)
ご飯(あたたかいもの) 400g
海老(塩ゆでしたもの)3尾
鮭フレーク 50g
錦糸卵 卵1個分
絹さや(塩ゆでしたもの) 2枚
にんじん(星型に抜いてゆでたもの) 6枚
いりごま 大さじ1
A酢 大さじ1・1/2
A砂糖 大さじ1・1/2
A塩 小さじ1
※鮭フレークがない場合は、塩鮭を焼いてほぐしてください。
下準備
・ボウルにご飯、A、鮭フレーク、ごまを入れ混ぜる。
・海老は半分の厚さに切る。
・絹さやを小さくカットする。(12枚)
作り方
1 ご飯をラップで包み6等分にして丸く握る。
2 1に錦糸卵、海老、にんじん、絹さやをのせ、ラップで包みしばらく置いてなじませる。
おわりに
今回は七夕ちらしおにぎりの作り方をご紹介しました。簡単でお弁当に入れるととても華やかです。よろしければ作ってみてください。
今回使用した商品のご紹介
曲げわっぱ 弁当箱 わっぱ 大館工芸社 お弁当箱丸 2段姫子重 350cc
食洗機対応 極細箸 全2種 日本製 若狭塗り おしゃれ 国産
コラムの執筆者
料理家 佐々木ちひろ
曲げわっぱ弁当箱の良さ
木製がうまく呼吸をしているので、ご飯が美味しい。
余分な水分は外に出し、必要な水分を保つため、炊き立てご飯のふっくらもちもちを保ち美味しいご飯を味わうことが出来ます。 冷めたご飯もとっても美味しいですよ。
夏はご飯が傷みにくく、冬はご飯が固くなりにくい
他にもプラスチックのお弁当のようにご飯がベチャッとしません。
ご飯一粒一粒が美味しく召し上がれます。
木の香りに癒される
木製がふんわりと香り、お昼ごはんの度に森林浴のように癒されます。
とっても趣のあるお弁当箱です。素敵ですね。
軽い
手にとって驚くのがまげわっぱの軽さです!
皆さん「軽い」と驚かれます。持ち歩きのお弁当箱には軽い弁当箱は嬉しいですね。
インスタグラムでも大人気
インスタ映えなお弁当フォトが大人気!
当店も「#かりんほんぽ」にてキャンペーン開催中!初心者の方も初めやすいです。
シンプルなおかずの時も、曲げわっぱに詰めるだけで一気に美味しそうに魅せます。
お手入れ方法
扱い方法が難しそう・・
とよくお問合わせいただきますが、割と簡単です。
食器用中性洗剤でやわらかいスポンジで洗うことが可能。さっと布巾で拭いたら、それだけで大丈夫。
うるし塗やウレタン塗装をしているので。油汚れも落としやすい。
注)電子レンジ、食洗機(食器洗い機)、乾燥機のご使用はできません。
(かりん本舗ではオリジナルのひのき曲げわっぱはレンジ対応OK!)
曲げわっぱの黒ずみは長年使用で自然とつく場合があります。
木の持つ成分とお米のデンプンが反応したものなので、黒ずみが付いたとしても、人体に害はなく、問題なく使うことが出来ます。
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