ご飯が美味しい曲げわっぱ弁当箱でレンジが使えない事がネックなの・・・
とお悩みの方に朗報です!
電子レンジ対応曲げわっぱ弁当箱がついに再販決定しました!
曲げわっぱ レンジOK弁当箱は売り切れにご注意を!
曲げわっぱ弁当箱でレンジが使える万能お弁当箱は、かりん本舗オリジナルです。
職人さんが1つ1つ手作りで制作する為、量産が出来ませんでした。
そして、曲げわっぱの素材のヒノキやさわらの入手困難な状況もあり長らく供給が追い付いておりませんでした。
売り切れになると、完成までにお時間を頂きますのでご注意ください。
曲げわっぱ弁当箱 レンジ対応
限定数の販売開始なので、売切れ次第終了となりますm(_"_)m

売切れが予想されます。
気になる方はチェックをお急ぎください。m(_”_)m
曲げわっぱ弁当箱にレンジがなぜ使えるの?
当店かりん本舗では、たくさんの曲げわっぱ弁当箱を販売させて頂いております。
お客様のお声で

「曲げわっぱ弁当箱は欲しいけど、レンジが使えない」
こういったお声をたくさんいただいておりました!
そんなお声にお応えできるように職人さんとタッグを組み、電子レンジが使用できる曲げわっぱ弁当箱を開発しました!
なぜ曲げわっぱはレンジが使えないの
曲げわっぱ弁当箱は、木製を薄く削り、熱湯に浸して柔らかくなった木材を曲げ加工します。
小判型や丸形の曲げわっぱ弁当箱に形を整え、お弁当箱として使用します。
木製なので、レンジによる乾燥により水分を奪われひび割れを起こします。
漆器でよくある、漆塗りもレンジ不可の理由になります。
うるしを塗ると熱に耐えきれずに、木製が曲げ加工から元の形に戻ろうとしてしまい、バキッと割れが発生します。
この理由が曲げわっぱ弁当箱がレンジを使えない理由となりますが、水分量の多い木材を使うことによってデメリットを克服!
曲げわっぱ弁当箱にレンジがなぜ使えるの?
なぜヒノキ・さわらの木製はレンジ対応弁当箱なの?・・・
さわらの木は水分量がとても多く乾燥しにくい特性となっております。
そして、ひび割れの原因の一つでもあった漆を塗っておらず表面塗装を一切施しておりません。
曲げわっぱ部分に「檜ひのき」フタ・底面に「さわら」を使用してます。
水分量の多いサラワを使用しているため、乾燥に強い曲げわっぱ弁当箱となっている為、電子レンジが使用できます!
レンジ対応 曲げわっぱ弁当箱が売り切れてしまった場合
売切れが予想されますので、次回の制作も急いで進めております!!!
売り切れの場合は、商品ページ内の「再入荷お知らせボタン」をご活用ください。

お待たせしてしまっている全ての皆様にお届けが出来ますように全力で発売出来ますように取り組んでおります!
曲げわっぱ弁当のひのきの香りに包まれて食べるご飯。
さらにレンジで温かいご飯を召し上がっていただく、癒しの時間をお届けできるように頑張ります。
いつものお弁当ライフを少しでも楽しく出来ますように♪
どうぞ皆様お試しあれ。
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